プロンプト解説
CFG Scaleを変えると何が変わる?実例比較20枚で徹底検証
CFG Scaleとは?
CFG Scale(Classifier Free Guidance Scale)は、生成する画像がプロンプトにどれだけ忠実に従うかを制御するパラメータです。
- 低い値(1〜5): プロンプトへの忠実度が低く、AIの自由度が高い。柔らかく自然な画像になりやすい
- 中間の値(7〜10): バランスの取れた設定。多くの場合これがベスト
- 高い値(12〜20): プロンプトに強く従うが、色が飽和したりアーティファクトが出やすい
推奨設定
| モデルタイプ | 推奨CFG | 備考 |
|---|---|---|
| SD 1.5系 | 7〜9 | 標準的な設定 |
| SDXL系 | 5〜8 | SD1.5より低めが良い |
| Pony系 | 5〜7 | 低めの方が安定 |
| Illustrious系 | 5〜8 | モデルにより調整 |
実践Tips
- まずは CFG 7 で生成してみる
- プロンプトの反映が弱いと感じたら 少しずつ上げる
- 画像が不自然になったら 下げる
- ネガティブプロンプトとの相性も考慮する
CFG Scaleはモデルやプロンプトとの相性があるため、決まった最適値はありません。実際に試して最適な値を見つけることが重要です。